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バッチャン焼茶碗
¥900
SOLD OUT
【仕入れ先の商品紹介】 素朴でやわらかな色合いのベトナムバッチャン焼き小皿 レトロな雰囲気がかわいい素朴なバッチャン焼きシリーズ。バッチャン村の職人が、一点ずつ細かい小花柄を手描きで絵付けして作られたもの。小さめなので持ちやすい茶碗です。 バッチャン焼は、ベトナム北部ハノイ郊外のバッチャン村で作られる陶磁器のことです。その歴史は古く、15世紀ごろにはバッチャン村では多くの陶器が製造されていたといわれ、それらは室町〜江戸時代の日本へ「西南焼」の名称で輸出されていました。現在もバッチャン村は陶器の産地として知られており、村にはいくつもの問屋や工房があります。 【サイズ】 直径:11cm 高さ:6cm 【素材・成分】 セラミック ※電子レンジ、食洗機可能 【生産地】 ベトナム
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【Homeland】信楽飯椀 ごはん茶碗 おちゃわん
¥2,420
【仕入れ先の商品紹介】 自由な発想と繊細な感性で表現する世界に1つの陶食器を作り続ける窯元「菱三陶園」と「Homeland」がコラボレートした、唯一無二の風合いのある器です。 「緋色」の風合いは、信楽焼にとってはアイデンティティのような色。かつては琵琶湖の底の土(古琵琶湖層)で成型した器を、松の木で熾した火で焼き上げると現れる色でした。緋色(スカーレット色)は料理との相性もばっちり。大地の色に近いことから、自然に育てられた食材と調和し、美しい一皿を作り出してくれます。 電子レンジOK、食洗機 / 乾燥機:〇(家庭用に限る) 一つ一つ手作りしていますので、すべてのカラーに個体差があります。ご理解の程、宜しくお願い致します。 [菱三陶園] 国内外で活躍する星つきレストランのシェフを顧客に持ち、一対一の関係を大切にした器づくりを提供する「菱三陶園」。 斑点柄の風合いは”富士山の火山灰”を混ぜ込んだ灰釉を塗布して焼き上げ、一つとして同じ景色はありません。還元焼成にて高温で焼き上げるため、鏡面のような艶と硬質な素地が出来上がります。 窯の中で火がどう動くかを考え、酸素量、湿度などを調整しながら、器に景色を出していく過程で生まれた、信楽焼の皿シリーズです。使い勝手の良い美しい形、そして料理が映える美しい色が特徴です。 【素材・成分】 陶器 【生産地】 日本(信楽焼)